Nutanixで実現する、
パンデミックの今必要なソリューション、
少し未来のソリューション

Nutanixはパブリッククラウドにインスパイアされ、オンプレミスにそれを再現するためにHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャ)を生み出しました。それ以降も10年来VDI・データベースはもちろん、プライベートクラウド、ハイブリッドマルチクラウドソリューションへとその活動の幅を広げています。現在お客様はWith COVID-19環境に適応するため、様々な形でのビジネストランスフォーメーションを求めています。
本セッションではNutanixが生み出したHCIの進化と様々なデジタルトランスフォーメーションのためのソリューション、そして最新のイノベーションについてご紹介いたします。

進化するAzureビジネスの特効薬
～あなたをサポートする
ネットワールドの支援策～

急速に進化し続けるAzure Platform。注目されるWindows Virtual Desktopを筆頭にもはやマイクロソフト製品のノウハウだけでは追随することが困難です。
Eco-Partnerソリューションと共に、皆様のビジネスを総合支援することができるのは、ネットワールドだけです。
Azureを取り巻く最新情報と共に、当社支援策をご紹介致します。

昨今の脅威からどう守る？
対処療法を変える
Intrinsic Securityとは？

昨今の働き方改革やクラウドの活用に伴い企業のセキュリティの境界線が曖昧になり、エンドポイントのセキュリティの向上は様々な組織にとって急務となりました。本セッションでは昨今のセキュリティの動向をお伝えするとともに、EDR及びVMware がなぜ Carbon Black 社を 買収したのかを戦略も含めてご紹介致します。

”ActiveImage-RE”による
「リモートPCアレイ」の
効率的なバックアップ運用とは？

テレワークシステムを低コストかつ短期間で導入できる中小企業向けITインフラとして、アセンテック株式会社がご提案する「リモートPCアレイ」。導入時の設定作業から、運用開始後の日々のバックアップまでをラネクシーが提供するリモートPCアレイ専用バックアップツール「ActiveImage -RE for リモートPCアレイ」がサポートいたします。
ニューノーマルな働き方を実現するこれらのソリューションを余すことなくご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。

今こそ、with ネットワールド！

皆様がご存知のネットワールドは、今この瞬間のネットワールドでしょうか？
ネットワールドは、お陰様で今年30周年を迎えました。現在お取引いただいている皆様と共に成長してまいりました。そんなネットワールドが、皆様への感謝と恩返しをさせて頂きます。今どんな技術支援を持っていて、どんな情報を提供できるのか。ネットワールドが、今持ち得る力のすべてについて、事例を交えて改めて皆様にご紹介します。
このセッションを視聴して頂けましたら、きっと今以上にネットワールドが気になる存在になるのではないでしょうか？

Smart Normal時代の事業継続

コロナ禍の中、働き方改革、ハイブリッドクラウドの活用、さらにはAIやIoTによる経営など、「スマートな日常」Smart Normalに対応するためのITの変革が必要です。
直近では、テレワーク対応が急務であり、VDIのような新たなインフラ面での整備が必要になっています。
本ウェビナーでは、実際のVDI移行の事例を元に、その選定のポイントと実際の導入の過程、利点についてご紹介し、その後のハイブリッドクラウドへの展開を見据えたITインフラ刷新のポイントをご紹介します。

500万人突破!!
Webセキュリティの新ジャンル
【ホワイト運用】で実現する
安全なテレワーク

弊社が掲げる【ホワイト運用】は、従来のセキュリティ対策では止められない攻撃に対して、確実なブロック実績をあげるなど、多様化する脅威への有効性を証明しています。
本セミナーでは、テレワークで急増するラテラルフィッシング攻撃やEmotet対策の解説と、弊社でも実施しているテレワークを弊社製品でどのように安全に運用しているかを弊社の運用事例を交えて解説します。

自治体インターネット分離事業/
テレワーク基盤向けソリューション

「新型コロナ」対策としてのテレワーク検討など、新しい社会環境やニーズに効率よくIT投資していくことが困難になりました。そんな中、自治体はHCIという「サーバー・ネットワーク・ストレージ」からなるIT基盤を1つにまとめた製品を利用し、無駄な費用の抑制、導入作業の削減を求めています。
従来のHCI（NetApp HCI登場前）は、必要に応じたサーバー・ストレージの追加が出来ず（セットでしか追加できなかった）、投資に無駄が生じました。NetApp HCIは利用状況に応じ個別に増設できるため、投資に無駄が生じません。NetApp HCIのデータは、AWS/Azure/Google Cloud上で提供されるクラウドサービスと連携可能で、総務省の「クラウド・バイ・デフォルト原則」の推進支援が可能です。

Diamanti にかける期待と
IBM Cloud Paks

オープンソースであるKubernetesがエンタープライズ分野で当たり前のように利用されはじめ、商用製品 Red Hat OpenShift も Version 4 となりました。
時期を同じくして Deep Learning などの AI 技術は SI において特別な技術ではなくなり、普段使いで採用され始め、バリエーション管理が必要になってきました。
IBM Cloud Paks は Red Hat OpenShift をベースとしたソリューションパッケージ群であり、DX における SI での標準化、集約、バリエーション管理を促進します。
一方、特にシビアなスループットが要求される場合、クラウドで育ったソフトウェアであってもハードウェアの最適化で対応することになります。
ネットワールド様の Diamanti はその要求に簡潔に答えられるのでは、という期待についてお話しします。

あらゆる環境に柔軟に対応
そして解決！
最新機種の紹介＆SD-WANの強みと
マルチクラウドへの対応

UTM市場を独走するFortinet社・FortiGateの最新機種のご案内とFortiGateが実現するSD-WANソリューションによってお客様が享受できる各種機能・特徴などをお伝えします。
その他FortiGateは仮想版もあり、仮想版によるメリットと利活用方法についても触れさせて頂きます。
最後に日本固有の課題、Proxyを集約することもできるFortiGateのご案内をさせて頂きます。

[2020年版] HCIハイパーコンバージド
主力5製品の特長と適材適所

HCIは今年も+40%の成長率で市場を拡大しており、引き続きオンプレミスインフラのトレンドとなっています。
今年の渦中にあるのがヒューレット・パッカード・エンタープライズ（HPE）。ついにNutanixベースのHCI製品も提供開始し、このコロナ禍でも世界市場で唯一、プラス成長を実現しました（2020年第二四半期）。
本セッションでは、HPE日本法人で長年HCIをリードしているスペシャリストより、HPEが提供している主力5製品それぞれの特長と提案の適材適所を伝授します。
各製品とも年々機能向上していますので是非最新情報を入手してください！！
（Nutanix / VMware vSAN / Microsoft Azure Stack HCI / HPE SimpliVity / dHCI）

世界的有名企業
バリバリ本番稼働中のストレージ部品をもろもろ抜いてみた！

(日揮グローバルの本番環境)

冗談抜きで、デモではなく、本番バリバリ稼働中のピュアストレージをぶっ壊してきました。ディスクだけではなく、キャッシュもコントローラーも ガチで抜いてみました。しかもあの有名企業の日揮グローバル様のCAD用VDIのストレージです。
これは今日しか見れません。

企業にテレワークを定着させる
リモートアクセスツール選びのポイント

withコロナ時代において、在宅勤務やリモートワークといった、オフィスへの出社に捉われない働き方が拡大する一方で、企業は情報セキュリティやデバイス管理、従業員の労務管理などの点で、ワークスタイルの変化に対応したテレワーク環境の整備や運用の最適化を求められています。
国内で1,300社以上の導入実績を誇るシェアNo.1のテレワークプラットフォーム「CACHATTO」を提供するe-Janネットワークスが、企業に新しいワークスタイルを定着させるためのリモートアクセスツール選びのポイントを解説いたします。

DXやテレワークの
セキュリティを強化する
『Trend Micro Apex One SaaS』

DXやテレワークの実現にあたっては、新たに発生する課題に対応できるセキュリティ対策が要求されます。『Trend Micro Apex One SaaS』は、シングルエージェントで提供するインシデントの事前・事後対応を兼ね備えたまま、SaaS型へ進化した最新のエンドポイントセキュリティです。SaaS製品のラインナップを強化されたい販社様やオンプレミス型製品からSaaS型製品へ移行を検討されているユーザ様は、是非ご視聴ください。

流行りのオンプレObjectStorageで
マルチクラウドを使い倒す！
～AWSユーザがCloudian HyperStoreを選ぶ理由～

オブジェクトストレージ・名前はよく聞くけど何が従来型と違うのか？AWS S3 API・どう対応すればいいの？
AWSが選んだHyperStoreとは？HyperStoreはS3フル互換、無制限容量拡張、スモールスタート、複製及びイレイジャーコーディング、地域分散型、高いセキュリティ、パブリッククラウドと連携可能なオブジェクトストレージです。広域共通ストレージ基盤として様々なエコシステム (Veeam/Rubrik/Splunk他)と連携可能です。また、VMwareが最初に選んだ3rdパーティー製オブジェクトストレージです。どの様に利用できるのか、またどの業界で利用されているのか、様々な業界でのHyperStore事例を含めご紹介します。

クラウド(AWS/Azure/Microsoft365)データの
保護・DRを1ツールで

オンプレミス環境からAWS／Azureへの移行手順と注意点を紹介し、移行後に必要となるAWS／Azure上でのデータ保護についても解説します。また、災害／障害発生時に備えて、クラウド環境へのディザスタリカバリサイトの構築方法と、災害／障害復旧後にオンプレミス環境への切り戻し方法についての解説と、Microsoft 365のデータ保護について紹介します。

ニューノーマル時代に打ち克つ、事業継続アプローチの展望。
「クラウド・データ・マネジメント」の真価とは。

2020年を迎え、COVID-19を起点に新たな働き方が模索されております。働き方もさることながら、テクノロジやコストも時代に合った形での見直しが必要となって参ります。今年はまさに、有事の備えに対しての「ニューノーマル」を確立すべき時期だと考えます。ヴィームソフトウェアでは「クラウド・データ・マネジメント」の名のもと、時代に併せて常に最適なテクノロジーと付随するビジネス解決策をお客様に提供しております。今回は事業継続というテーマで皆様にお役立ちできる手法をご紹介させていただきます。

・紹介製品・サービス等
- Veeam Availability Suite
- Veeam Availability Orchestrator

SysTrackのユーザーエクスペリエンス管理で
ニューノーマルのシステム運用を
成功に導く

在宅勤務が広がり、このままニューノーマルとして定着する兆しが見えています。
大規模な在宅勤務時代の中で、これまでの様に「最大の課題はセキュリティーと回線の太さ」と考えていては、直ぐにユーザーから「在宅勤務はITが使い難い」という声が上がるのは必至です。
例えばVDIでは、ユーザーの仕事のやり方の変化、使われるアプリケーションの変化など、プラットフォーム以外の変化を見逃せばユーザーの生産性は簡単に低下してしまいます。
ニューノーマルのシステムは、もはやプラットフォームのSLAだけで管理することは出来ず、ユーザーエクスペリエンスを中心に置いたユーザーの生産性という視点が必要です。
本セッションでは、SysTrackの可視化ソリューションがいかにニューノーマルのシステムをお手伝いできるかをご紹介します。

全社VDIを2ヵ月以内に導入だって？
VxRailとHorizon8でやっちゃえ、
デル・テクノロジーズ

コロナ禍により急速に導入が広まったテレワーク。IT部門には早急な対応が求められています。短期間に構築できることはもちろんですが、セキュリティやパフォーマンスの事も考慮しなければなりません。また、構築完了後の運用管理が煩雑になる事は避けたいし、障害発生時は迅速な復旧ができるようにしておきたい。 さて、何をどのように選択して進めれば、自分たちに最適なシステムが出来上がるのか？VMwareがデル・テクノロジーズと共同開発する唯一のHCI「Dell EMC VxRail」と、Horizon8を使った具体的な解決例をお芝居形式で分かりやすく紹介します。

ルーブリックのAIを使った
革新的エンタープライズバックアップ

バックアップ運用で一番難しいのはバックアップジョブの設定と運用につきます。規模が大きくなればなるほど、管理者の負担は増すばかりです。
ルーブリックではこの部分を機械学習（AI）に任せることで複雑で難しいバックアップジョブの設定から、運用までをシンプルに簡単、確実に実行、管理、運用することが可能になります。
このセッションではルーブリックのAIを使ったSLAポリシーベースのバックアップの紹介と洗練されたUIでのデモを交えご紹介させていただきます。

激変改革ワークスタイル
～今から備えるWithコロナ、
クラウド使えば夢じゃない～

テレワークを始めたお客様の『あるある』な課題を“ショートドラマ形式”で紹介！
①持ち出しPCの脆弱性　～ウイルスは知らずに忍び寄る～
②施行された改革法案　～在宅過労の赤信号～
③危険なウェブサイトへの落とし穴　～在宅勤務は誘惑が多い～

提案商材:ISM CloudOne

ポストコロナ時代
Citrix Cloud と Citrixネットワークソリューションで
実現する新しい働き方

ポストコロナ時代の中、従業員の働き方を再定義してより柔軟な働き方に対応出来る仕組みが必要になっています。
リモートワーク環境の実現は重要な位置づけとなっており、働き方を再定義する上で取り組むべき優先度も上がって来ています。
本セッションではリモートワーク環境を素早く安全に導入出来るCitrix Cloudの仕組みや、それを支えるCitrixのネットワークソリューションについて、世の中の動向と照らし合わせながらお伝えしていきます。

DXやテレワークの
セキュリティを強化する
『Trend Micro Apex One SaaS』

DXやテレワークの実現にあたっては、新たに発生する課題に対応できるセキュリティ対策が要求されます。『Trend Micro Apex One SaaS』は、シングルエージェントで提供するインシデントの事前・事後対応を兼ね備えたまま、SaaS型へ進化した最新のエンドポイントセキュリティです。SaaS製品のラインナップを強化されたい販社様やオンプレミス型製品からSaaS型製品へ移行を検討されているユーザ様は、是非ご視聴ください。

”ニューノーマル時代を支える
PCセキュリティソリューションの
ご紹介

コロナウイルス感染対策として、在宅勤務を始めとするテレワークが今後の働き方のスタンダードになりつつあります。
通勤時間の短縮や、家事/育児との両立など多方面でメリットがあるテレワークですが、一方で社外で業務を行うことによる情報漏えい等の不安を感じられている企業様も多いのではないでしょうか。
ラネクシーからは、そんな課題を感じられている企業様に最適なPCセキュリティソリューションをご紹介いたします。

最新LanScope シリーズで
テレワーク継続の課題を解決！

転職者の約半数が「テレワーク可が重要条件」とするなど、テレワークは企業評価のひとつになりつつあります。
テレワークは従業員にとって、ワークライフバランスの向上などのメリットがある反面、企業における働き方のひとつとして定着させるには、運用を始めてみて始めて気が付いた課題も多いのではないでしょうか？
実際に弊社エムオーテックスに寄せられたお声とLanScopeシリーズでの解決策をご紹介します。